2024/11/27 23:35
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2006/05/25 14:39
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2006/05/25 13:20
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最近、テトリスDSばっかやっています。馬鹿になりそう。 みんなどこまでできるんだろう? わたしはまだ、100ラインも消せない(;→д←) あと少しで100! って時に、諦め感が顔を出して、 すぐにポイしちゃう。でも諦める割に、また挑戦したりして。 きょうはニュースーパーマリオ発売! あれもやりたいなあ!! |
2006/05/25 01:21
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レンタルをして、 念願のチャーリーとチョコレート工場を観ました。 原作は読んだことがないけれども、さすがティム・バートン。 シュールな部分あり、笑いあり、感動あり。 家族で観ても良いし、一人で観ても大切なことに気づかせてくれるし、 友達と観ても良いし、観て損はない映画だと思います。 わたしは、家族を大切にしていないので、 考えさせられた映画だったかもなあ。 ジョニー・デップは人気俳優だけれども、 彼の演技には脱帽。 俳優だけあってジョニー・デップではない魅力が楽しめて良かったです。 子供だましかと思いきや、そうでもないところにまたほんわり。 やさしい気分になりました。 よかっちよ♡→ܫ←♡ |
2006/05/24 22:03
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最近のお気に入りブログは、 しょこたんのブログと、 鉄拳のブログ、 あと、杉本彩さまのブログだったりします。 インリンも読んでるよ。 ブログ楽しいよねー! それにしても、きょうはカミナリがものすごくて 怖くて死にそうだった。 かわいこぶっているわけじゃなくて、 本当に嫌いで、泣きそうでした。 もう、カミナリなんてなくなっちゃえばいいよ!!!! |
2006/05/24 12:30
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しょこたんのことが気になって夜も眠れないです(うそだけど)。 あの子は毎日毎日ナンセンスで激しくブログを更新していて、 ギザカワユス! もう5月なんで、いい加減ブログ更新しなきゃ駄目です。 と、自分を戒めたりする。 そうそう、昔っていっても5年ぐらい前かな。 もう絶望的なことをやっちゃって、 人間的にクズな領域まで足を踏み込んだ時期があったんだけど、 その3回ぐらいの過ちを忘れないためにも、 その場所へ足を運んだ電車の切符を今も持っていますわ。 戒め切符として。忘れたいけど、忘れちゃならない過去です。 あの弟君は元気だろうか。立派になったかなあ。 なってくれていると嬉しい。 過去、色んな音楽を聴いてきたものの、お仕事にて、私の音楽人生初、 175Rをじっくり聴く機会がありました。 J(S)Wに似ているのね!!! 私は似ている気がしました。 SHOGO君の歌い方といい、音楽性といい。 熱いけれども、お別れだとか、恋だとか、 そういう甘酸っぱくて切ない曲が多いのが印象的。 自分からは進んで175Rを聴いたりしないので、 聴けてよかった気もするなあ。 それにしてもジメジメウニウニ嫌な気候が続きます。 体調も派手に崩すってものです。げぼー。ぼげー。 |
2006/05/09 22:48
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もとから、そんなグロテスクな映像(血が流れる等)が流れる映画は 好んで観ないたちなのですが、最近、『SAW』やら『CUBE』やら、 ソリッドシチュエーションホラーといわれるような類の映画を観てみようと、 レンタルショップに行って借りてみたわけです。 『SAW』は、不快な場面がありながらも、 人間の内部に潜む愚かさや心理的な部分を垣間見られたことで 楽しんだ節があったので良いとして『CUBE』にはうんざりです。 今、『CUBE2』を観終えて、げんなりしているところです。 時間の無駄に、不貞寝しようかと思うぐらいです。 私は映画の内容は公言しない類の人間なのでしないので、 話の方向性などは自ら調べてほしいのですが、(不親切!!!) そりゃあもう、この『CUBE2』に対する、 むしゃくしゃ感は相当なもので、こうして一ヵ月ぶりぐらいに、 ブログに書いている次第です。 観て??? 『CUBE』じゃなくて、『CUBE2』を観て? 2作とも観ても良いと思うけど。それで、感想を教えてください。 好きになる方も、好きな方も、たくさんいらっしゃると思いますが、 私はどうも不快で、今もぼんやりしています。 |
2006/04/18 20:47
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ブログが三日坊主で終わるところでした。 職場が新しくなりまして、ばたばたしておりました。 5日にメレンゲが発売になりまして、 今回のアルバムは売れているらしい?! 気持ちが良い。ワタシは大好きなんだなぁ。 プレイボタンを押すとすぐにキラキラ輝きだし、 後ろ向きに前向きな言葉がクボ氏からつむぎ出される。 元から失恋ソングが多いですが、今回もそんな感じで…。 弱さと強さをずるいぐらい感じる魅力ある作品です。 女の子のファンが多いけど、男の子にも聴いてもらいたい。 繊細で叙情的で、ほろりと哀しい。 実はあったかくて、精一杯の背伸びと妄想をして、 だけど等身大な、男の子の姿が浮かび上がる。 現在という時間と頭のなかの時間。 いっしょくたに感じることのできる、そんな感情たちがうずまいている、 ワタシの永遠のお気に入りはメレンゲだ、そう思います。 またブログ書きハジメマース。 |
2006/04/03 23:51
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風が強かったですが、気温はまさに春。 桜は満開を通り越し、いい感じに花びらが舞い散っていました。 さて。 来月にはROVOの毎年恒例、日比谷野外音楽堂でのライヴがあります。 ゲストにはNATSUMENなどを呼びますが、 これまた好きなバンドなので、嬉しい限りです。 野外でROVOやNATSUMENを聴くのは気持ちいいと思うので 行ったらいいんじゃないかしらん? 2006/5/14 sun @東京・日比谷野外音楽堂 ROVO presents MDT FESTIVAL 2006 出演:ROVO, NATSUMEN GOMA & JUNGLE RHYTHM SECTION, サム・ベネット open15:00 / start16:00 ticket 前売り ¥4,000 当日 ¥4,500(全席自由) 前売りチケット: チケットぴあ 0570-02-9966 (Pコード 223-739) ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード 32989) e+イープラス (eee.eplus.co.jp) チケットナビ (www.ticket-navi.ne.jp) GAN-BAN (www.ganban.net) エキサイトチケット (ticket.excite.co.jp) にて、3/11より発売 (ぴあ先行予約受付:3/3~3/7)。 お問い合わせ: HOT STUFF PROMOTION 03 5720 9999 http://www.red-hot.ne.jp このあいだ、CDやらDVDやらアダルトビデヲやらがある、 ショップにて親子連れがいたのですが、はらはらひれはれ。 まだ小さな(5歳と8歳ぐらいの)男兄弟が、2人で、 18禁と書かれた部屋をのぞこうとしているではないですか! しかも、お父様に、 “エッチなやつ?” なんて訊くものだから、吃驚しましてん。 いまどき、あのぐらいの子どもたちが、ピンクなことを知っているのは 当たり前なのかもしれないけれど、そんなことが当たり前になるのは、 何か嫌だなぁと思ったりしました。 それに!! 何回も何回も18禁と書かれた部屋をのぞこうと必死! 笑えました。笑えるー!!! お父さんいるのにー!!! 小さいながらも、世の男は、すげえなぁと感じた夜でありました。 |
2006/04/02 22:55
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スピッツのベスト盤が発売されて間もないので、 至る所で草野さんの歌声が否応なしに響き渡ります。 これといってファンというほどではないにしろ、 彼らの奏でる音楽は、非常に澄んでおり、青春の予感や、 蒼く切ない感情が湧き上がるので、嫌いではないです。 むしろ、ショップでCDをかけて売り上げをのばすという、 実に単純な店側の誘導作業に、素直に引っかかりかけている自分に 笑いがこみ上げてきます。 でもお金がないゆえに、 自分の源から「しばし待てサイン」が発令され 買えずにいたりします。 ベスト盤といえば、DAFT PUNKのベスト盤も 発売されたので、眉間に皺を寄せて考えてしまっている最中です。 あれを買うべきか、これを買うべきか。 メレンゲで春を乗り越えることは間違いないのですが、 他はどの音楽で心を満たそうか。ということばかり考えております。 そして、カート・コバーン没後10年というわけで、 これまたニルヴァーナが街中で響き渡っていたりします。 昔、NEVER MINDはアナログ盤でよく聴いていましたが、 最近は聴かなくなりました。理由は特にないですが。 木村カエラちゃんとか、曽我部恵一氏なども参加している、 オマージュ・アルバムも面白いので、聴いてみたら良いと思います。 INORANや清春までも参加しているので、なかなか吃驚な内容です。 街を歩けば、そのときそのときの音楽の流行が何となく分かって 楽しいといえば楽しいのですが、やっぱり、自分で色々なものを 聴いてみて、あ、これ好きかも! って発見することが、 一番楽しくて、しあわせなひとときだと思っています。 |
2006/03/31 21:13
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去年の5月あたりに、思いがけずゲームセンターのUFOキャッチャーにて、 ミドリフグなんていう熱帯魚を捕獲してしまったので、2人で飼っているのですが、 とってもかわいいのです。 感じやすいお魚で、ストレスがたまってしまったりすると、 真っ白いお腹が真っ黒に変色してしまうなど、 たいへん難しいフグちゃんなのですが、 こいつは、すくすくと育ってもりもり食べて元気に泳いでいます。 ちなみに、眠っているときも真っ黒になっていたりします。 かわいいやつなんです。 そんななか、ほぼ日刊イトイ新聞に 今日もフグは。というコーナーが設けられています。 これは、ミドリフグの水槽のまえにカメラを設置して垂れ流し、 リアルタイムで観察してやろうという試みで何ともあほらしいのですが、 これまた、暇な時間にぼんやり見ていると笑えるというか、 心洗われるのでおすすめです。 これからは金魚じゃなくてミドリフグの時代です。たぶん。 □ほぼ日刊イトイ新聞 □今日もフグは。 |
2006/03/31 00:00
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大好きなバンドのひとつ、 メレンゲ初のフルアルバム『星の出来事』が4月5日に発売されるのです。 深夜ドラマ『はるか17』の主題歌だった“アオバ”や 映画『最終兵器彼女』のテーマ曲“すみか”などが入ったアルバムなのですが、 全曲視聴も始まって、聴いた途端、震えました。 彼らの叙情的な世界と、“切なさが加速する”メロディ、 そして、なんといってもクボ氏の声にぞくぞくすること必至。 忘れかけていた春の、なんとも青い感覚が、よみがえってきます。 目をつぶれば情景が浮かんでくる、 そんな音楽をやっているのは、いま、メレンゲだけ。 とかいえるぐらい好きです。 ほんと、この人たちはずるいんだよなぁ。 気持ちよくずるい。本当にずるい。あなたたちはずるい! この春、じっくり聴きたいです。 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11247 |
2006/03/30 17:03
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この絵本は、ワタシが小さい頃、よく読んでいたものです。 父親が、感情をこめて読んでくれ、ワタシもそれを真似して読んだもの。 ブタヤマさんという豚が出てきて、 キャベツ!おまえを食べる! と登場し、キャベツくんを食べようとするのですが、 キャベツくんは、ブタヤマさんに食べられまいと、 ブタヤマさんに色々な想像をさせるのです。 ぼくを食べるとこうなる! なんて言って、お空にキャベツくんを食べたときに、 こんな姿になっちゃうんだよ! って教えてあげるのです。 キャベツくんを食べたものはすべて、キャベツみたいになるのでした。 それを見たブタヤマさんはブキャッと驚き キャベツくんを食べるのを断念。 仲良くなって一緒におうちに帰るのです。 この絵本の作者である長新太さんは、去年の6月に他界しましたが、 その間、キャベツくんシリーズは人気で、今も親しまれているのです。 ワタシはこの話大好きなんだよなぁ。 |
2006/03/30 00:18
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たぶん、ものすごく有名だと思うので、 ブロガーの皆様は『webやぎの目』を知っているだろうけれど、 ワタシは今日はじめて、すべてに目を通したんですよ。 何度か目を通したことはあるのですが、 すべてを見たのは初めてだったので思わず笑ってしまいました。 そして、人々を寄せ付けそうな内容に吃驚です。すごーく楽しい。 本にもなっている『死ぬかと思った』なんて、その話を募集する 行動力に素晴らしさを感じながら読みましたが。面白いね。本当。 低レベルな臨死体験を募集して、本まで出しちゃうなんて凄いです。 あと、ワタシがヒットしたのは寝ている人の写真や、 その辺にポッポポッポ歩いている鳩の写真。すごい良いですよ。 感動して涙でそうです。“お”のつくバカっぷりが素敵です。 いやはや、鳩の夢ばかり見てないで、こういうふうに、 行動することに意味があるんだなぁと改めて思う次第。 やっぱり、行動に価値があるのだなぁと思いましたよ。 ほぼ日とはるような内容のサイトだったのかー。 『webやぎの目』。なので、もちろん、お気に入りサイトに追加です。 webやぎの目→http://yaginome.jp/ はとマップ→http://yaginome.jp/hato/ |
2006/03/29 22:32
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2006.5.3 ひさびさ..洋輔師匠との競演! GWに新宿ピットインで行われる「山下洋輔ゴールデン・ウィーク 3DAYS」 その最終日に中村達也の参加が決定しました。 5月 3日(水) 山下洋輔(P)大友良英(G,Electronics)中村達也(Ds) 料金:¥4,000◎ 新宿ピットイン(店頭販売のみ、13時より)、 チケットぴあにて、4/1(土)よりチケット(開場時優先入場整理番号付)前売り開始。 詳細 http://www.pit-inn.com/sche_j.html 去年も洋輔さんと達也のライヴには行ったのだけれども、 また今年もやるということで、行こうかなと思っておる次第。 洋輔さんの鍵盤、超恰好良いし、達也のドラムも素晴らしいし、 それに加え、大友さんのギターとくれば、行くしかないだろう。 5月はROVOとNATSUMENもあるし、楽しみだなぁ。 |
2006/03/28 13:27
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いまさら、メメントを観た。ずっと観たかったんだけど 機会を失って観ることができずにいた映画。 10分前の記憶がなくなってしまう、忘れるという恐怖の世界だ。 ガイ・ピアースは、LAコンフィデンシャルを観て以来だが、 その役とはまるで違い、見た目も変貌しているようだった。 奥さんが殺されたことのショックで記憶を失い、 殺した犯人を捜すことが目的であるが、 10分ごとに現在から過去へさかのぼるようにして 話が進められ、そのアイディアは斬新で見事だった。 記憶を忘れるということの恐ろしさがよく表現されており、 記憶喪失が実際にある症状だと思うと、哀しくなる。 関係ないけど、ワタシ、マルホランド・ドライブって観たっけな。 ワタシも、過去の嫌なことを一切忘れたい。 でも、忘れないことのほうがしあわせであるとかみ締めることができた。 認識。きょうは逃げから現実へ呼び戻されている感じ。 記憶は、自分を見失わない大切なものであり、 記憶は、自分を正当化することなく、真実を伝えてくれる。 どんなに嘯いてみても記憶を消すことができないから リアルな感情にならせてはくれない。 過去の記憶はありながら、 10分前にしたことを全て忘れるこの話の場合、 彼は過去のことも真実以外の話を創り上げ、 自分で創り上げた真実を自分で書いたメモ書きで10分後にそれを信じ、 自ら奥さんを殺してしまったにもかかわらず、 自分を正当化して犯人を捜し続けている。 記憶喪失の新しい恐怖が存在する。 これは実に哀しい。本当に哀しい。 わたしは五体満足で、明るく笑える。 良いことである。ごくごく普通の生活に乾杯! |